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2010年11月

ブルーレイレコーダー2010年秋冬モデル

2011年の完全デジタル化に向けレコーダー需要も増加する中、ブルーレイディスク(BD)レコーダー2010年秋冬モデルの出揃うシーズンとなりました。今回は、設置性やデザイン性が真新しい、パナソニックとシャープのミニマムスペックのブルーレイレコーダーに注目してみました。

パナソニックは、今月11/15に世界最小サイズで縦置き・横置き設置フリーなコンパクトデザインと銘打ったHDD搭載地上デジタル放送専用のハイビジョンBDレコーダー「ブルーレイディーガ(DIGA)DMR-BF200」を発売しました。サイズは幅65×高さ194×奥行き210ミリと省スペースに対応し、付属のスタンドで、縦、横どちらにも置けるレイアウトフリー設計だ。

ホワイトとブラックの2色があり、側面(天面)をそれぞれ付属の「着せ替えシート」で入れ替えることでインテリアに合わせてコーディネートが可能な、パーソナルユースを意識したデザインが真新しいコンパクトモデル。

また、BDドライブにDIGA初のスロットインタイプを採用し、外観は一見パソコン周辺機器のような趣。

地上デジタルチューナーのみ搭載のシングルチューナーで、内蔵HDDは320GB。
録画機能では、第4世代のMPEG-4 AVC/H.264エンコーダー「アドバンスドAVCエンコーダー」を搭載し、フルハイビジョン長時間録画に対応。MPEG-4 AVC記録モードでの「HBモード」を利用すれば、内蔵の320GB HDDに最長約290時間のフルハイビジョン録画が可能。ブルーレイだけでなくお求めやすいDVD(DVD-RAM/DVD-R)でも約4時間高画質フルハイビジョン録画が楽しむことができる。

3D再生やBDXLなどの機能は搭載していないものの、ブルーレイディスク(BD-RE/R)にダビングした番組を再度ディーガのハードディスクへ書き戻すことができる、上位モデルと同様の著作権保護されたコンテンツをHDDへムーブする機能を装備している。

Dmrbf200インタフェースもシンプルに、HDMI出力のほかは1系統の映像出力とアナログ音声出力ほか、SDメモリーカードスロット、LAN端子のみで、外部入力端子は省略されている。

ネットワーク機能においては、薄型テレビ「ビエラ(VIERA)」のリモコンでBDレコーダーも操作ができる「VIERA LINK」や、動画配信サービス「アクトビラ ビデオ・フル/ダウンロード」、動画共有サイト「YouTube」にも対応し、録画した番組をSDカードで持ち出せる「番組持ち出し(ワンセグ画質)」機能、別室で録画番組を楽しめる「お部屋ジャンプリンク(サーバー/クライアント機能)」ほか、ムービーカムの映像やデジカメの写真なども取扱い可能なSDスロットを装備するなど従来のブルーレイDIGAに搭載しているネットワーク機能を多数搭載している。

▼ブルーレイディーガ DMR-BF200
http://panasonic.jp/diga/blu-ray/bf200/


一方、来月12/1シャープは、HDD非搭載のブルーレイ録画専用モデル「AQUOSブルーレイ BD-AV70」を発売します。大胆にも高画質3D映像「ブルーレイ3D」や大容量の録画が可能なBDの新規格「BDXL」のみに対応したBD録画専用レコーダーだ。

HDDを非搭載とすることで本体わずか35ミリという業界最薄のスリムボディーを実現している。液晶パネル並みの薄さとスタイリッシュな縦置きスタイルで、カラーも光沢のあるブラックとシルバーを基調としており、佇まいはゲーム機器といった印象。こちらも付属のスタンドで縦置き・横置きの両方に対応した、シャープ独自の「エコスペースデザイン」によりテレビサイドやAVラックに違和感なく設置できる。

チューナーは地上/BS/110度CSデジタルと、地上アナログを各1系統装備。
録画機能は、デジタル放送のMPEG-2 TSストリーム記録(DRモード)のほか、MPEG-4 AVC/H.264トランスコードによる長時間録画に対応。独自の映像圧縮方式「新トランスコーダー」を搭載し、100GBのBDXLディスクの場合、約12時間の地上デジタル放送をDRモードで録画できるほか、フルハイビジョン画質で最大約10倍の約87時間長時間録画が可能。

また、電源オンから、わずかな時間でディスク録画・再生できる「マッハメモリー」搭載も画期的だ。従来モデルは、起動直後のディスクの読み込み時間にストレスを感じていたが、ディスクの読み込み中は、一時的に内蔵メモリで録画・再生を始め、読み込み完了と同時にディスクでの録画・再生へスムーズに連携するので、電源オンから録画・再生までの時間を大幅に短縮している。

Bdav70入力端子は、i.LINK端子を除いてすべて省略。そのほかのインタフェースもHDMI出力と光デジタル音声出力とUSB(AVCHD対応)、ヘッドフォン、LAN端子と装備もシンプル。「AQUOSファミリンク」、CATV用STBからのBD録画、BD-LIVEのデータやAVCHDビデオカメラのデータ取り込み、「アクトビラ ビデオ・フル」などに対応する。ヘッドフォン出力端子には、ステレオヘッドフォンでも擬似的なサラウンド効果が得られる「サラウンド音声出力」を搭載。
そのほか、BDの動作停止状態が約20秒続くと、BDドライブの電源を自動でOFFにする「インテリジェントパワーセーブ」などを搭載している。

▼AQUOSブルーレイ BD-AV70
http://www.sharp.co.jp/bd/product/bd-av70/

このように、BDレコーダーの普及に伴い、メーカーでは多様化するニーズに対しラインアップの幅を広げることでユーザー層の新規拡大を狙った戦略が見られます。実売価格は、パナソニック7万円前後、シャープ8万円前後と、どちらも値頃感のある値段もコンパクトなブルーレイレコーダーです。

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